こんにちは !
採用担当の関戸です。
すっかりのご無沙汰となってしまいました。
コロナウイルス、緊急事態宣言が解除されましたがどこかしら不安ですね・・・。
日本全国で感染者ゼロになった日はありませんから、どこかしらには潜んでいるのだろうと。
漠然とした不安の中で日常生活が戻ってきたなぁと感じています。
コロナ渦におけるソフィアは、
会社の営業を止めることなく仕事を続けることが出来ました。
本当に幸いなことだと思っています。
近況をつらつらと、徒然と。
■ソフィア、採用控えせず
現状、「採用控え」はしていません。4月・5月・6月と1名ずつ入社しています。
ついに社員数40名までもう一歩です。
会社見学の中止は、しばらくそのままにするつもりです。
ごめんなさい・・・。
ですので、お問合せフォームからどんどん質問を投げかけてください。
私に通知が来ます。
お答え出来ることは何でもお答えします。
何でも、まずは一歩踏み出してみるのが良いと思います。
■インフラ部隊、ついに発足
遂に、グループがひとつ出来上がりました。
5月に入社した社員が、インフラ歴20年というベテランです。
とっても頼もしく、なんてタイミングが良いときに入社して頂けたのだろうか!
若干の運命を感じております。
アラフォーのおっさん同士ですが!!汗
ひとまず、私がリーダーになりました。
事業が軌道に乗って成長が見込めるようになってきたら、インフラSEの求人も出していきたいなぁと思っています。
■インフラの仕事
インフラの仕事はかなり泥臭いです。
アプリ開発のような華やかさはありません。笑
"物理的"に地を這いつくばって、ホコリまみれのマシンを交換したりすることもあります。
いくらテストを重ねて入念な準備をしていたとしても、
本番作業で思いもよらない現象に出くわすことなんて、ざらです。
※本番作業:お客様が実際に業務で使っているシステムのことを「本番」や「本番環境」と呼びます。
反対語は、「開発環境」「テスト環境」など。
本番作業は、お客様が使っているシステムに何らかの手を加えることを言います。
自分のミスでデーターがすべて消えてしまった・・・、システムが動かなくなった、
なんてことが起きるようなリスクが伴う作業をすることも、日常だったりします。
でも、インフラ屋の仕事が好きな私です。
なぜ好きなのかは、そのうち書いていこうと思います。